2010年07月15日

セレックの新商品 CEREC AC

こんばんは

与える心日本一
松井商会の歯科医院開業改装コーディネーター
松井健郎です

いつもご覧頂きまして
本当にありがとうございます



先程まで、大分市内の某会場にて

我々歯科ディーラー4社合同による

モリタさんの新商品説明会が行われましたので

私を含めた弊社の社員も参加して参りました

今回の新商品は

歯科用CAD/CAM 装置

CEREC AC(セレックAC) の説明会でした


最近、歯科業界では

・CAD/CAM

・マイクロスコープ

・CT の上記3機種が

新 3種の神器という事で言われております

その中で、CAD/CAMに関しては

セレックがダントツのシェアを誇っております

現在、全世界では累計40000台以上

そして、日本でも 900台以上の販売実績がありまして

現在でも毎月のようにユーザーが増えている商品です

そんなセレックの新商品が

今回説明をして頂いた セレックACなのです



では今までのセレック3Dとは何が違うか?

筐体はこんな感じです R1042358
パッと見は解らないかもしれませんが、若干変わっております

モニターが17→19インチへ変更になった所や

筐体が若干丸みを帯びた所

まあ、この辺りは精度には関係ありませんので、どうでも良い事かもしれませんが...


ちなみに、ミリングマシーンはこちら R1042359
こちらは、従来の物と変更がありません

では、どこが今までと大きく違うかと申しますと

まずは、カメラの部分です



従来の赤外線のカメラから

紫外線を使用した、ブルーライトカメラへと変更になっております

紫外線の波長は、赤外線に比べ、波長が細かいため

同じように撮影しても、従来よりも多くの情報が得られます

これにより、撮影の画質が向上し

作られる補綴物の精度も上がっております



詳しく申しますと

3D画像の情報が多いことによって

大切なマージンラインを高画質で再現出来ますので

適合性も上がっているのです

また、今までは撮影するのに 足でシャッターを押す必要がありましたが

今回はオートシャッターで、シャッターを押す必要がありません



撮影したい部位を狙って、カメラを向ければ

勝手に撮影してくれるのです これにより、手ブレ等も少なくなりますので

より正確なデータをコンピューターが解析する事が可能なのです



そしてもう一つの大きな変更点は

ソフトウェアーが変更した点です



バージョン3.8という物になった事により

バイジェネリックソフトウェアが搭載されました

バイオジェネリックとは?

隣接、あるいは反対側、または対合歯の咬合面形態から

その患者さん特有の咬合面形態を自動的に判断し

その形態を作成する部分に於いて、再現する事が出来るのです



従って術者は

カメラで撮影した画像に対して

マージンラインの設定だけを行えば

後はPCが勝手にその患者さんに最も適した咬合面の形態を作成してくれるのです

何と言っても、これが今回の新型セレックACの最大の特徴でしょう



従って、従来よりも作業時間を大幅に短縮する事が出来

印象から設計までが5〜10分

ミリングが8〜15分(ミリングマシーンの機種により時間が異なります)

計13〜25分で、完了してしまいます



そして驚く事に

現在導入されている900件のうち

約600件が ドクターが1人でされている歯科医院だそうです



決して大型歯科医院だけが導入している機械ではありません



少しでもご興味がおありの先生は

弊社までお気軽にお問い合わせ下さい

医院にて詳しいご説明

又は、実機を用いたデモ等も行わせて頂きますし

各種スタディグループや、歯科医師会などでも

説明会を実施させて頂いております

カタログを下記に貼付けておきますので

クリック拡大してご参照下さい 20100715211517644_0001
20100715211517644_0002


matsutake_blog at 22:18│Comments(0)この記事をクリップ!

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